Alphalpha Memory ⑩
Stay With You Forever / One Of These Nights / Witchy Woman
と続き、佳境に・・・・・
いよいよフィナーレが近づいてきました
オリジナルの Memorial Highway
そしてエンディング Alphalpha final の夜はジャム地獄
Jackson Browne(?) & Linda Ronstadt(?) も再登場です
そして、思いもよらぬ(?)アンコールは・・・・・
やっぱりこれやね、 Take It Eazy
タケゾー(G)がステージから飛び降りて・・・白熱のエンディング
30年前の事とはいえ、昨日のように思い出します
今更ですが 「みんなありがとうでした!」
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Alphalpha Memory ⑨
第2部がはじまります
Tequila Sunrise からのスタートです
そして Crazy Love と続き・・・
いよいよ Linda ミキ(V) の登場です
まずは It's So Eazy から・・・とてもいい感じ
2曲目は When Will I Be Loved さすがです
ステージが華やかになりました
ミキ(V) ありがとう!!
・・・・・もうちょっと、ひっぱりまーす(ゴメン)
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Alphalpha Memory ⑧
"Hello, We're the Alphalpha "
オープニングは・・・・・
もちろん Take It Eazy から続けて Outlaw Man に
Turn To Stone (ワタナベ)
Most Of Us Are Sad (ワタル)
My Man (タケゾー)
Take It To The Limit (シイヤ)
それぞれのソロ曲が続き・・・
Walk Away
Doolin-Dalton ~ Doolin-Dalton/Desqerado(Reprise)
これは実になんと、10分近い超大作(長い曲)となりました
ここで第1部の終了 休憩となります
・・・・・ 引き続き 第2部をご期待ください ・・・・・
まだまだ、ひっぱりまーす(お付き合いください)
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Alphalpha Memory ⑦
リハーサル風景です
かなり EAGLES を意識してます
まさに気分は EAGLES (なりきってます)
いよいよ Alphalpha にとっての Linda Ronstadt 登場
某女子大の ミキ(V) 最高のヴォーカリストです(絶賛)
ステージに華を添えます
ちなみに彼女は今もずっと現役でライブ活動やってます
左端:ペダル・スティールを手伝ってくれた シマノさん(Psg)
若干、Jackson Browne を意識しています(本人談)
楽屋にて出番前の 「気合」
さあ!いよいよショーのはじまりです!!
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Alphalpha Memory ⑥
解散コンサートの模様を順次アップしていきます
上段:チケット(なんと300円!時代を感じさせます)
中段:ミキシング・スタッフの仲間です
下段:進行及び照明スタッフの仲間です
ステージのセッティング中です
進行の最終打ち合わせ中です
仲間の支援のお陰でコンサートができた事に感謝、感謝です!
みんな、ありがとう!
次回はリハーサル風景です・・・・・
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